参加者の書込

特設ページの心温まる資料に　懐かしく　いかに　現在会話等制限の多い事か　自由な空間の尊さを満喫しすぎたと思うしかないでしよう。

長丁場になるであろうコロナウイルスの対策は　これから否応なしに
個人の社会性と家族知人への愛情の度合が重視される世の中に期待したいと切に思います。

北海道倶楽部の歴史に　新たな　取り組みを考案して頂きたい。

メインのイベントを　実行の場合　屋内あるいは屋外のテーブルを囲んで温泉湯の効能はの着席方法
抽選会は一部　後は　お土産袋にして　中身は多少違っても良いのでは？と　私は思います。

着席ですので　例えば　北海道出身の北島三郎さんの出席　あるいは　桜井よしこさんの日本国の事　
世界の中の日本の立ち位置　特に　色々問講ありますが　自民党の立場は　まだまだ他党が追いつかず　
海外国から強の講演は気に攻められた時　弱腰の露呈を晒した他党を忘れてはならない。

なにげなく教えられる桜井氏の講演は　出席者も多く集まる方法　あるいは北海道の温泉地の芸能　
宣伝におかみさんを集めたり、温泉湯の足湯を設置して　密になる事を予想して　
空調の管理をホテルに提案する等　北海道の温泉湯の効果は絶大です。

日本は感染症　伝染病等　疫病に長く付き合っている民族です。

個人の無理のない行動を期待したいと思います。

倶楽部宛にメールしてきた内容を掲載します。

但し、公益法人北海道倶楽部としてふさわしくないものは除きます。
今後追加のルールをお願いすることがあります。